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アクアテクトゲル。赤ちゃんも使えます

アクシリオ アクアミスト30ml
<スプレーノズル付き>
(お顔のみ使用で、 約20~30日分)
通常価格 3,240円
(税込)

アクシリオ アクアミスト30ml<つけ替え用>
(お顔のみ使用で、 約20~30日分)
通常価格 2,808円
(税込)


「メイクの上からもしっかり保湿をしたい」というウキウキメイトの声から生まれたスプレー式化粧水です。

ほぼ水分のみで作られた一般的なスプレー式化粧水と違い、アクアミストは、保湿成分を強化して、水分を『与える』『維持する』という保湿効果を実現しました。

日中にも保湿をすることで、肌トラブルの改善が早まります。

とても細かい霧状スプレーだから、化粧崩れを起こしません。

いつでも、気軽に使えるように、カバンやポーチに収まるサイズ(約12cm)です。

○メイクをしていて、日中、肌の乾燥が気になる方へ
○メイク直しのときに保湿をしたい方へ

水、BG、ペンチレングリコール、グリセリン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グリコシルトレハロース、キダチアロエ葉エキス、アルニカ花エキス、モモ葉エキス、カワラヨモギエキス、イチョウ葉エキス、スーパーオキシドジスムターゼ、ジフェニルジメチコン、トリエチルヘキサノイン、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、加水分解水添デンプン、ファルネソール、メチルパラベン

いきなりですが、私は、肌に一番大切なことは、保湿だと考えています。

シミやシワなどにも、保湿がもっとも効果的だと考えています。

 

エステに通ったり、高価な高機能化粧品を使う前に
保湿をしっかりしなければ、改善されるものも改善されません。

怪我をして出血をしているのに、いくら輸血をしても効果が無いのと同じです。

血を止めてから輸血してこそ、効果があるのです。

逆に、しっかりと保湿していれば、ほとんどの肌トラブルが改善できる
と考えています。

 

また、たくさんのアイテムを増やすことにも疑問を感じています。

保湿をするだけなら、ひとつだけでも出来ます。

アイテム数を増やすと言うことは、

いたずらにお客様にご負担をおかけしているような気がして

アクシリオシリーズは3種類のみとしていました。

私自身、洗顔料であるダブルクレンジングゲル、保湿効果のアクアテクトゲル

古い角質を除去するピーリングゲル、の3種類で十分だと考えており、

これ以上種類を増やさないことがお客様のためであると考えていました。

 

ですが、ウキウキメイトの皆さんから、たくさんの要望が寄せられます。

ウキウキ生活倶楽部には、「こんな商品が欲しい」係というのがあります。

これは、実際にご使用いただいている方に、

「どんな商品が欲しいか?何に困っているか?」本音を教えていただくためのものです。

 

そのいただいたご要望の中に、

「アクアテクトゲルを使った時はしっとりとしているのですが

3時間ほどすると乾燥が気になってきます。」というお声がありました。

アクアテクトゲルは、その使用感を犠牲にしてまで、保湿に特化した化粧品です。

ですから、アクアテクトゲルで効果が無いということは

どの商品を使っても乾燥するということになります。

保湿には絶大な自信があっただけに、このメールをいただいたときは正直ショックでした。

 

でも、お客様はもっとショックだったと思います。

中には、「今までの化粧品は全く効果がなかったので、最後にアクシリオに賭けてみた。」

というお客様もおられました。

そこで、私自身その原因を探るべく、お客様から直接お話を聞きました。

また、研究員とも話し合いを繰り返しました。

 

たっぷりの水分で保湿をしているのに、すぐ乾燥してしまう。

この矛盾した現象に、焦点を当てました。

 

保湿とは、水分を保持した状態を続けることです。

例えば、コップに水を入れることを連想してください。

もし、このコップに穴が開いているとすぐに水は無くなってしまい、
カラカラになってしまいます。

 

ですから、コップに穴が開いていたら蓋をしなければ、中の水を維持することが出来ません。

この穴を直して、中の水を保った状態に維持することが保湿です。

穴の開いていないコップの役割が油分ですね。

 

ここまでは、問題ありません。

すぐに乾燥すると言われている方も、
アクアテクトゲルを塗ったときはしっかり潤っているとのことでした。

肌の弱さに自信のある私ですら、アクアテクトゲルでしっかり保湿したのに
3時間で乾燥するという経験がありません。

と言うことは、「乾燥肌や敏感肌以外に原因が考えられるのではないか?」と、考えました。

 

いくつかの仮説を立てて、最後に行きついたのが、『肌の保水量』です。

肌に水分を与えることを保水(補水)。

保水の状態を続けることを保湿。

そして、肌が保水できる水分の量を、保水量と言います。

 

例えるなら、コップの大きさです。

コップの大きさによって、一度に蓄えられる水の量が決まります。

この量には、個人差があります。

通常、私のように乾燥肌&敏感肌でも、朝起きて、しっかりと保湿すれば、
夜までは維持できます。

 

ところがごく稀に、何らかの理由(生活環境、肌トラブル、アトピー、など)によって

保水量が少ないと、少しの時間で乾燥状態になります。

つまり、コップの大きさが極端に小さいということです。

 

いくら穴が開いてないコップに水を入れたところで、少しずつではありますが、
水は蒸発していきます。

コップの大きさがある程度あれば、1日程度は持ちます。

つまり、蒸発するまでに、保湿することができます。

 

でも、コップが極端に小さいと数時間で、すぐに蒸発して乾燥してしまいます。

アクアテクトゲルが保湿に優れていると言っても
極端に少ない保水量では、一日中、肌に水分を保持することは出来ません。

 

これは、生まれつきのものというよりは、
肌の機能が極端に低下しているためと考えられます。

ですから、こまめに保湿をする必要があります。

つまり、保水量の少なさを、回数で補うのです。

例えば、3時間で乾燥するなら、3時間ごとに塗り直します。

 

出来れば、そのたびに洗顔をして塗りなおすのがベストです。

そうすることで、肌の保水量も回復して、保湿できる時間も徐々に増えて行くはずです。

やっと原因が分かって、一件落着!

 

と、思っていたら、ひとつ大きな問題が・・・。

塗り直せる方はいいのです。

 

でも、塗り直せない方がおられるのです。

私が電話でお話させていただいた方たちも、そうでした。

その方たちは、働いておられました。

だから、メイクをしています。

仕事中に頻繁にメイクを落として洗顔して保湿をするわけにはいかないのです。

 

恥ずかしながら、このことに私は気づきませんでした。

これが私のダメなところですね。

メイクの習慣がないので、想像できなかったのです。

 

考えてみれば、女性は一歩家から外に出る時はメイクをされますよね。

仕事だけじゃなくて、買い物や遊びなど出かける時はいつでも・・・。

 

ここで、振り出しに戻ってしまいました。

つまり、肌の保水量が少ないことによって、
保湿効果に関係なく、時間が経てば乾燥してしまう。

頻繁に塗りなおせればいいんですが、女性はメイクをしているため、
そう簡単にはいきません。

 

また、もうひとつの原因が分かりました。

その原因とは、なんとファンデーションだったのです。

 

乾燥が気になるとお電話いただいた方の中に、
「休日は気にならないのに、平日になると乾燥する。」という方がおられました。

その方に、休日と平日の違いを聞くと、メイクをしているか、していないか、でした。

さらに詳しく聞くと、乾燥に悩まれている方は
パウダータイプのファンデーションを使用されていました。

別の同じお悩みの方、数人に聞くと皆さんも
パウダータイプのファンデーションを使用されていました。

パウダーファンデーションは、化粧直しの時によく使われます。

確かに使い勝手がいいのですが、このパウダーが曲者だったのです。

 

パウダーが、肌の水分を吸い上げてしまうのです。

まあ、単純に言うと粉ですからね。

水分を吸収しやすいのです。

 

ここで乾燥の原因が、だいぶ見えてきました。

保水量の少なさと、パウダーファンデーションの相乗効果が、乾燥の原因だったのです。

と、いうことは・・・

「いつでも、どこでも、簡単に、

メイクの上からでも保湿できるものじゃないとダメってことか~。」

思わず、頭を抱えたくなりました。

もちろん、そんな都合いいものは、ありません。

すると、またもやいつもの「なければ自分で作る!」
という気持ちがムクムクと起き上がってきました。

 

まず、「いつでも、どこでも、簡単に出来る」と言うことで、

形状はミスト(霧)タイプにしました。

これなら、シュッシュッとかけるだけで簡単です。

時間もかかりません。

 

最初は、市販にこのようなタイプが出ていたので、「簡単に作れる」と安易に考えていました。

そこで、某有名メーカーの商品を3種類ほど購入しました。

確かにミストタイプは、便利で使い勝手もよく文句はありませんでした。

 

ただ、問題は中身でした。

ほとんど水と変わりありません。

あまり保湿効果が感じられないのです。

こんなの意味がありません。

 

結局、一から処方を考えることにしました。

「そもそも他のメーカーが、保湿のミストを出してたら、つくる必要ないもんな。」

「無いからこそ、つくる意味があるんや。」

そう思い直して、アクアテクトゲルをベースに
ミストタイプの開発に急いで取り掛かりました。

 

予想通り、失敗の連続です。

そう簡単にはいきません。

と言うのも、保湿効果を持たせるとメイクが崩れる。

 

でも、保湿効果がないと意味が無い。

ただの水を吹きかけているのと、同じになります。

 

そこで、メイクが崩れずに保湿できる絶妙の配合バランスを見つけることに、専念しました。

今、思い返すとアクアテクトゲルを作るときにした作業と、似ています。

あの時も、最も効果的な保湿ができる水分と油分の配合バランスを探しました。

 

 

今回は、アクアテクトゲルを開発した時の経験が生きました。

数回の試作を繰り返した頃には、かなりの精度で、
その配合バランスを見つけることができました。

ぎりぎりメイクを崩さずに、保湿が出来るバランスです。

そこに6種類の植物由来成分を配合して
いつでも、どこでも、簡単に、
メイクの上からでも保湿できるスプレータイプ化粧水が完成しました。

 

ところが私は、ちょっと納得できませんでした。

これで完成としても、問題ないのですが・・・。

 

その原因は保湿力です。

確かに、メイクの上から出来る保湿力としては、
「いいものが出来た」という自信があります。

でも、その利便性と引き換えに、 アクアテクトゲルと比較すると
どうしても保湿力が劣るのです。

これは、仕方の無いことです。頭では分かっています。

でも、納得できないんです。

 

そこで、私は原料を見直すことにしました。

保湿でアクアテクトゲルよりも劣るのであれば、
原料でその保湿力をカバーできないかと考えました。

私はもともと、原料によって、短期間で、なおかつ劇的に、
効果が現れるとは考えていませんでした。

 

ところが、以前に『ローズヒップオイル』という商品を作ったことがあり

それから、考えが少し変わりました。

ローズヒップオイルをご使用になられたお客様から私の予想よりも短期間で
「シミが薄くなった、消えた」などのメールをたくさんいただきました。

これは、本当にうれしい誤算であったと共に、
私の今までの考えを変えるのに十分な出来事でした。

だから、今回も挑戦したくなったのです。

 

そこで、こんな原料をさらに追加しました。

それは、SOD(表示名称:スーパーオキシドジスムターゼ)です。

最近、よく「活性酸素」という言葉を耳にします。

これは、皮膚が紫外線などの刺激を受けると発生する物質です。

活性酸素は、メラニンの生成を促して色素沈着を促進したり、
皮膚組織のハリ・弾力性に重要な役割を果たすエラスチンやコラーゲンを破壊して、
シワやたるみの原因となります。

通常、活性酸素による酸化障害は、活性酸素除去酵素によって除去されます。

 

しかし、活性酸素除去酵素は、加齢と共に減少します。

だから、年を重ねると、肌トラブルが一気に噴出してくるのです。

ここでいう活性酸素除去酵素のひとつが、SODです。

活性酸素は、加齢によって活性酸素除去酵素が減るために、
抑えることが出来ません。

という事は、内部で作り出せないなら、外部から補充すればいいのです。

だから、SODを配合することを決めました。

この原料を配合することによって、

保湿+加齢による肌トラブルの改善が期待できます。

原料を選定し、モニターいただいた問題点の改善、効果の判定などを重ねて、
合格点の評価をいただける商品になりました。

あなたがもし、「自分の肌の保水量が少ないかな?」と疑問をもたれたら
アクアミストでこまめに水分補給を行ってください。

メイクの上からでも問題ありません。

アクアミストが、あなたのキレイ肌作りのお役に立てることを願っております。

株式会社アースケア 井上龍弥

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